Loons,blog

九州田舎もんの徒然ブログ(・ω・)ノ

Nintendo Switch 2、当選メール来ず。

今日から6月。アマゾン、楽天ブックス、GEOにて応募したSwitch2の当選メールは来ず、発売日には手に入りそうにない。まあ予想通りではあるが。

とりあえずゆっくりとプレイしてきたプレステ5版の「ロマンシングサガ リベンジオブセブン」をようやくクリア。

ストーリーもゲーム性も良かったが、とくに世代を超えて世界を旅する感じが個人的には凄く良かった。 難易度もカジュアルが選べて気楽にストーリーを楽しめるので興味あるかたは是非プレイを。中古価格も安いし。 

ドラクエ3リメイクよりもかなり楽しめたのだが、あまり売れなかったらしいのが残念。ゲームボーイから始まったシリーズだが、ゲームによってシステムが異なるし、レベルがないし、やはり癖があるのでとっつきが悪いか。

そして5月30日に発売された「ELDEN RING NIGHTREIGN」が安かったのでとくに深く考えず購入したのだが、これがまた「ELDEN RING」とタイトルに付いてるがゲーム性が違いすぎて購入失敗したかとすら思えるぐらい予想と違いすぎた。

とりあえずソロでもできるというPvEゲーという感覚だったが、ソロが想像以上に難しく、オンラインマルチのプレイもそれなりに覚える知識が必要で、結構な難易度…というわけで、賛否両論の評価がネットでも多数あり。

個人的にも買ったばかりだが、ただでさえ最近は忙しくてゲームばかりやってられないのに高難易度をやり込んで楽しめるまでの時間が相当かかりそうってのがなあ…。

ソロプレイの難易度緩和のアップデートが来るらしいので、それまで待ってから売却するかどうか考えよう。

購入を考えてる方はとりあえずオープンワールドでゆっくりプレイできる「ELDEN RING」とは完全に別のゲームという認識を持って購入された方が良いと思う。エルデンリングみたいにレベル上げれば勝てるというゲーム性ではなく、短い時間の中で効率よくレベル、武器集め、連携を上手くやる必要性があるので。死ぬとリカバリーがめっちゃ難しい(・ω・)

というかタイトルにエルデンリングの名前入れずに無関係の新作ゲームとしてならここまで賛否両論の評価にはならなかっただろうけども、そこはコストを抑えたいっつー問題もあったのかもしれない。

んでは今日はこの辺で。

Nintendo switch2 抽選販売。

桜は散るも、暑かったり、寒かったりと気温が安定しないこの頃。花粉も漸く終わったかと思ったら、今日また鼻水が止まらんし。もうなんなんだコンチキショー。

先日の発表されたニンテンドーダイレクトにて任天堂の新ハード、「switch2」の詳細が発表。価格もまさかの5万円切るという価格で、思いの外安かった。

ただまあローンチソフトは個人的にはそこまで驚きはないなといった印象だったが、任天堂公式の抽選販売では応募総数が220万と驚異というか、もう次元が違うってレベルの人気じゃん…。

昨日よりあちこちのサイトで抽選販売の告知がされてたが、相当数用意してたとしても、簡単に手に入らなそう。

まあ取り立てて超やりたいってスイッチ2専用のソフトもないので期待せずに、アマゾンと楽天ブックス、GEOの抽選販売に応募。

ゲームは年度末ダイレクトで発表された「グラディウス オリジンコレクション」と「葛葉ライドウ 対 超力兵団」のリマスターの方が気になる。つーかグラディウスは「オリジンコレクション」の発表の2週間前ぐらいにPSPソフトの「沙羅曼蛇ポータブル」購入しちゃってたので(ダウンロード版)、心中がちょっと荒れた(・ω・)

沙羅曼蛇の新作含むとかなんなんだよw

んでは今日はこの辺で。

花粉と黄砂。

気温も上がって過ごし易くなってきたと言いたいが、花粉で鼻水が止まらず、黄砂が車に降り積もる気分的にすごい嫌な季節がやってきた…。

昨日は平戸市田平町に新築の家を建てた弟夫婦の家へお祝いに。寄ったのは新築の家だけで、目が痒くて鼻水も出るので、車と家からは一歩も出ずw

新築の家ではソファーに寝転がって、最近購入したDLソフトの「ファミレスを享受せよ」をエンディングまでプレイ。リメイクのロマサガ2もプレイしたいのだが、まとまってプレイする時間がなかなか取れず中断中。

んでセールだったので、軽い気持ちで購入したが、ストーリーもキャラも予想以上に面白かった。昔のアドベンチャーを同じ様に会話で新しい話題を引き出し、次の会話へと話しを広げていくコマンド総当たり的な感じで進めていくので、システム的には新しくないのだが、ストーリーとキャラとの会話がすごく好みだったので、ここら辺は人を選ぶとは思う。ストーリーのジャンルはSFで、何も知らずにプレイした方が楽しめるタイプのゲームなので内容は言えない。

ちなみにここ最近購入したゲームはスイッチ版の「エンダーマグノリア」と「ウィザードリィ外伝 5つの試練」、セガサターンソフト「シャイニングフォースⅢ シナリオ1・2・3」、プレステ3ソフト「アクアノーツホリデイ」、3DSソフト「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」。我ながら脈絡がない購入ソフト。

ちなみに「シャイニングフォースⅢ」の3部作は97年から98年にかけて発売されたソフトで、メルカリで一万円未満と安かったので思わず購入。シナリオ2だけなぜかレア度が高いらしい。28年前のソフトだけあって、攻略本すらプレミア価格。

「アクアノーツホリデイ」と「シアトリズム FF カーテンコール」は佐世保の古本屋が店じまいで全品50%オフだったので、安くて購入。安さに釣られて積みゲーが増えていく…。

あー、花粉症の完全な治療薬とか出てくれねぇかなーとか思いつつ、今日はこの辺で。

待望の。

2024年の4月から7月にかけて発売予定だったプライム1スタジオの「アルティメットプレミアムマスターライン ブラッドボーン 人形」(1/4スケールのスターチュー)がようやくうちに届く。

https://statue.prime1studio.co.jp/bb-the-doll-upmbb-04.html

予約が23年の1月だったから2年待ってた事になる。

届いた時には洗濯機サイズの段ボールで届き、あまりの大きさに困惑。ちなみにスターチュー自体はは50センチサイズ。350体限定で、シリアルナンバーは4だった。

まずは梱包を解くのにまず手間取りまくり。つーか箱のサイズでかい。発砲スチロールに固定されたスタチューを取り出すのに一苦労。

スタチュー自体の組み立ては簡単で、接続は磁石による簡単なモノ。さすがに高額なだけあって、完成度はめちゃめちゃ高く、クオリティに一切の妥協なしという感じ。顔は正面も横顔も共に美しく、暗色ながら衣装の質感が非常に美麗。しいて欠点を挙げるならランタンの内側の塗装がちと安っぽくみえるぐらい。まあ些末な所だけども。

問題は商品ではなく、梱包の段ボールと発砲スチロールの始末。段ボールは燃やせばいいだろうが、発泡スチロールは有害なのでそうもいかず、燃えるゴミに出す訳だが、商品の破損が無い様に丈夫にしてあり、厚みが10センチ越えでカッターナイフでは切れず、腕力で割るのもすげえ大変。苦労しつつ砕いて30リットルのゴミ袋2つ満杯になったが、それでもまだ1/3ぐらい。まだ残り2/3の量の発砲スチロールを砕いて詰めねばならないと考えるとうんざりする。

非常に高額で届くまで、長かったけども、商品の満足度は120点といったところ。もうこれより高いキャラの人形を買う事はのこりの人生ではもうないだろう。

それでは今日はこの辺で。

年が明けて。

年が明けてからぐっと冷え込み、寒い日が続いて起床がつらい。まあ毎冬の事だけども。

夜も寒いので早寝が多いのだが、睡眠は十分取れてる筈だが布団から出られないのはなんなんだろうな。

つーわけでなかなかゲームを長くプレイする時間が取れない。まあ本も未読、映画も未鑑賞が多い訳だが。

年が明けてから「ロマンシングサガ リベンジオブセブン」をプレイ開始。ちまちまと進めてるのだが、なんで「ドラクエ3」よりこっちが売れてねーんだって疑問を感じるぐらいに面白い。ドラクエ3よりこっちやれ。

戦闘後にHP全回復するだけあって、敵の攻撃が激しく、こまめに回復しないとすぐ死んでしまう、ノーマルでもそこそこの難易度。敵が見えるので、躱しつつ進めたりもするのだが、戦闘の数をこなして技を閃かないと強くなれないので、積極的に戦闘をこなした方が楽に進める場合が多い。

マップからあちこちに簡単にファストトラベルできるのでプレイも非常に快適。素晴らしく良リメイクのRPG。欠点らしい欠点はないが、ほとんど美男美女ばかりで、髪型と色が違うだけってのはまあ御愛嬌。

メトロイドヴァニアの「ENDER MAGNOLIA」もスイッチ限定版が届き、「ウィザードリィ外伝 5つの試練」もスイッチのコレクターズエディションを予約してる訳だが、遊ぶのは花粉症に苦しむ頃になりそうだ。

んでは今日はこの辺で。

大晦日。

晦日。去年もそうだったが、強い寒さを感じない冬なので年が明けたら、冬物の服が売れずに値段ががくっと落ちそう。んで今日はストーブを点火せずに寒さを忘れて「アストロボット」に熱中してた。

ゲームは「ドラクエ3」をクリアした後はプレステ5故障以前に購入していた「アストロボット」か、「ロマンシングサガ リベンジオブセブン」のどちらをプレイしようかと考え、前者の方はクリアが早いだろうと思ってプレイを開始。…いやかなりボリュームあるわ。

ゲームはもうキャラがマリオだったら任天堂のゲームを間違えるだろってぐらいの3Dマリオ感が強いアクションゲーム。キャラの好みはあるにせよ、まさかマリオに匹敵する様なアクションゲームがSONYから発売されるとは思わなかった。そしてマリオに負けず劣らず面白い。こりゃゲーム・オブ・ザ・イヤー取るわってぐらいに素晴らしい出来。

全年齢対象でもあり、クリアするだけならばそこまで難しいってほどでもなく、ミスしても速攻でリトライできて、操作性も快適。なおコントローラー酷使で壊れるんじゃねーかってぐらい難しいステージもある。

とりあえずマリオのアクションが好きならば、体験するべき面白さ。過去のプレステソフトのコスプレしたみたいなキャラも可愛い…と思えるかもしれない。

ロマサガ2」も未プレイだが、今月ニンテンドースイッチダウンロード販売されはじめた「ストレイチルドレン」も超気になってる…のだが、やたら難易度が高いせいで、評価が下げられてる感じ。こっちはしばらく様子見した方がいいかもしれない。

とりあえず現在コンビニでやってる¥1000お得なニンテンドープリペイドカード9000円は購入しといたが。

んでは来年もよろしく。

「ドラゴンクエストⅢ」クリア。

11月は月末に階段から落ちて、脇の下の打ち身と、耳の後ろの怪我で一週間以上、病院に通う羽目に。とくに怪我は傷は小さいものの、深くてなかなか血が止まらず、3針も縫う事に…(・ω・)

病院の待ち時間ではSF小説「マーダボット ダイアリー」シリーズの新刊「システム・クラッシュ」(著者:マーサ・ウェルズ)とおなじくSF小説の「タイタン」(著者:野﨑まど)の2冊を読了。どちらも非常に面白かった。

そして痛みに耐えつつ、「ドラクエ3」をクリア。んんー、満足度はそこそこあるが、やはり戦闘バランスがなぁ…。魔物使いが強力なのは使わなければいいだけの話なのでまあいいとして、それと比較して物理攻撃の火力が弱すぎる。一番強くなければならない勇者が回復役でしか頼りにならないってのはどうなんだ。

まあレベル上げるなり、力の種集めるなりすれば火力出る様にはなるんだが、それなりに時間がかかり、そしてそれでも魔物使い特技の「まものよび」には全然及ばないっていうね。

あとクリア後の試練の神殿が本編の難易度の比較するとあまりにも鬼畜すぎるw

特定の装備つけないとだいたい一撃で死ぬんだぜ…。難易度下げて逃げまくれば攻略自体はできるんだが、もうバランス調整放棄した仕様みたいになってないか?

まあ新規のクリア後要素なので無理に攻略する必要性はないのだが、存在するとやはり先が気になってプレイしてしまう。

楽しむだけなら「しんりゅう」攻略までで、その先の試練の神殿は無理にプレイする必要性が無かったなというのが個人的感想。ちなみにプレイ時間は60時間で思ったより楽しめたので「1&2」も発売されたら買う。

んでは今日はこの辺で。