先々週は待望の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の続編「ティアーズ オブ ザ キングダム」の予約が開始。
コレクターズエディションは予約できたものの、フィギュアのamiiboは予約できず。
ニンテンドーストアでは予約できたが、届くのが「7月末まで」にという予定日を見て予約せず。まあそこまで手に入れたいってモノでもなかったから、まあ発売日に売ってたらいいなぐらいの感覚。
それよりもこれは是が非でも手に入れたいってなったモノがこちら。
公式サイトで17万を超える価格だが、どうしても欲しくなって注文。まあ価格は一番割引率の高かったDMM.comだが、それでも価格は14万。思い切ったわ(*'ω'*)
ただ、発売日が今年だと思ってたら、来年だったのはちょっとした誤算。24年の4月から7月って一年以上先じゃねーかw
そして5月のゼルダ新作までの繋ぎにと評判の良いプレステ5ソフトの「ホグワーツ・レガシー」を購入したが、これがまた止め時がわからなくなるぐらい面白い。小説も映画もどちらも未見だが、世界の作り込みが素晴らしく、あちこちを巡るのが非常に楽しい。
インターフェイスも素晴らしく、欠点らしい欠点が見つからず、オープンワールドゲーとして非の打ちどころがない感じ。しいて難点をあげれば、NPCがすべてカタカナなのに、主人公のみ名前にローマ字を強制される所か(プレステ版のみ)。
ちなみにプレイ開始時にオンラインに繋いでいなければ、名前にカタカナの使用が可能。名前を呼ばれるわけでもないのだけれども、自キャラだけアルファベットなのは違和感ありありなんだよな…。
魔法使いなので名前を「ワードナ」にして爺キャラ作りたかったが、学生なので年配キャラは作れず。俳優のカンバーバッジをやわらかくした様なイケメンに。
あと好みの問題だろうけど、ゲーム内にいわゆる顔の整った美女ってのが全くいない。男はイケメンいるんだけどw
ポリコレの影響かは不明だが、まあ恋愛要素があるわけでもなし、個性的であるから悪いって訳でもないから個人的にはどうでもいい。
戦闘は難易度変更できるが、万人向けに低めな感じ。お使い要素が多いけども行く場所には案内が表示できるし、それが嫌でなければかなりおススメできるゲームだと思う。
とにかく作り込まれた城や町を巡るのが好きであればぜひ買うべきゲーム。
んでは今日はこの辺で。