プレステ４ソフトの「隻狼」をクリアした後はしばらくゲームはプレイせず。
高い難易度の「隻狼」終えたらなんか気が抜けた感じになり、しばらくは積んでた読書三昧。
そしてふと見た海外レビューにてスイッチソフトの新作「アストラルチェイン」がやたらと高評価だったので、まあプラチナゲームズ製なのでハズレってことはないだろうという事で、購入。
プレイ感覚はまぁちょっとひねった「ニーア オートマタ」という感じで、鎖で繋がれたアストラルとコンビで、敵を殴ってってコンボを決めて倒すのパターン。
まあ普通に面白いんだけど、アクションもストーリーもキャラも優等生みたいな感じで、どれも平均以上に良くて、とくに欠点もないんだけど、ここが素晴らしいみたいな尖った部分も見当たらないのがちょっと残念な所。
デフォルトの難易度が「カジュアル」で、クリア評価も無く、そのままならクリアは難しくないレベルだが、難易度上げて、何度も楽しみたいというとこまで行かないかな。
クリアしたらすぐ売って、同月発売、新作の「デモンエクスマキナ」を購入するかもしれんｗ
他に気になったニュースは「Nintendo Direct」で発表された2020年予定の「ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション」。
これ、積みゲー状態だったのだが、グラフィックがめっちゃ良くなっているので超期待。積んでるWii版は売ってしまおうｗ
そして初代プレステで発売され、超高額なプレミアソフトと化していた「moon」のダウンロード販売にも驚いた。
でも、これプレステ版のソフトと攻略本とサントラと持ってるし、良くなってるのはフィールドの音楽がステレオになっているだけの様なので、それだけの為に買う必要はないかな…。
しかし奇妙でなおかつ素晴らしいアンチＲＰＧなアドベンチャーゲームなので、未プレイの方はこの機会に是非プレイを。
それでは今日はこの辺で。
