ちょこちょことプレイしていた、プレステ4ソフトの「十三機兵防衛圏」をようやくクリア。
アドベンチャー&リアルタイムストラテジーシミュレーションゲームだが、アドベンチャーというには選択肢が少なく、ノベルゲー的で、シミュレーションゲームとしてもかなりシステムが簡素化されていて、強力はスキルさえわかれば、そこまで難しくもないというゲームとしては簡単な部類だが、プレイ時間は30時間と結構長かった。
物語はかなり重い設定のSFノベル的で、話についていけないユーザーには楽しめないと言う声も多かろうといった感じ。
そして物語はネタバレ要素が多すぎて話の面白さを説明しづらいっていう難儀なゲームw
とりあえずSF小説が大好きで、ボーイミーツガール的なストーリーでも問題ないというなら超お勧め。というかそういう人間には傑作名作確定作品だと思う。
逆にSFとか難しい話は苦手やーって人間は手を出さない方が無難かと思われ。
個人的には久しぶりに物凄く満足できるゲームだった。キャラもイラストも満足度高かったが、それ以上にストーリーが予想を超えて素晴らしかった。
そして次に期待のプレステ4のゲームは「Ghost of Tsushima」なのだが、発売日が6月…。それまでの繋ぎに何をやろう?(・ω・)
それでは満開の桜と16年目の春を迎えるマイカーの写真を載っけて、今日はこの辺で。
追記)予約したNintendo Switchソフトの「Xenoblade Definitive Edition」が5月29日発売なのを忘れていた…(・ω・)