先々週は週末から、週頭にかけて風邪にかかって寝込み、本も読めず、ゲームも出来ずに苦しむ(・ω・)
んで、先週は年末の忙しさが襲い掛かり、やはりばたばたと忙しく、ろくに本も読めず、ゲームもできず('⊿`)
そして気づけばもう大晦日。
というわけで昨日よりようやくプレステ4ソフトの「デスストランディング」のプレイを再開したのだが、レイクノットシティをクリアしてから、ポーター(運び屋)としてのレベルがばんばん上がり、俄然ゲームが楽しくなってくる。
序盤は重さの制限もあり、ひたすら面倒だと思えるプレイ状況だったのだが、最初はただの荒野に道ができ、あちこちに標識やポストが立ち、登りたい崖には梯子が置いてあり、降りたい崖にはロープがあり、橋ができ、道路ができてというどんどんプレイが楽になり、発展していくのが非常に面白い。
そしてプレイを進めると自分が建てた建設物にいいねの評価が入り、NPCにも感謝されまくり、さらにレベルが上がってプレイのモチベーションも上がるといういいこと尽くめ。やる事は運ぶだけなんだけども、こうまで楽しくなるとは思わなかった。
ダークソウルのメッセージをさらに発展させた他者との繋がりをこんな風にゲームに生かすという発想がありそうでなかった斬新なシステム。
これはなかなか説明しづらく、プレイしないと分からない楽しさだと思われる。
まあ確かに個人で評価の分かれるであろうゲームではあるのだが、この楽しさはなるべく多くの人に味わってもらいたい所ではあるなぁ。
それでは大晦日の今夜もこれから続きやるので、今日はこの辺でw